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2018年5月11日金曜日

椿山荘での結婚式




こんにちは。


茶摘みのうたの一節、「夏も近づく八十八夜」もすぎましたね。


ふと口にする歌の一節をよくよく考えてみると、こんな意味があったのか!


と発見することが多いです。


茶摘みの歌も立春から数えて八十八夜を過ぎると気候も安定して、


夏に向けて種まきなども始める、縁起の良い日のことを言うそうです。






普段、さら~っと流している歌も


聴き込んでみると深い意味があることに気づきますね。


童謡なんかも久しぶりに歌ってみると、ああ、そういう意味だったのかと。






新郎さんは文字を操る新聞記者さん。


結婚式新聞はいくつもの結婚式で見てきたことがあるのですが、


今回のクオリティーの高さに興奮しました。


当日はゆっくり読めなかったので、後日PDFで送っていただいた原本は読み応えがありました。


広告のパロディーも巧みで、ぷぷっと笑ってしまうのです。


書面が面白くてずんずん読み、言葉のプロは違うな~と関心しっぱなしでした。






お腹の赤ちゃんも一緒に迎えた結婚式、


物心がついたときに「あなたも一緒にいたのよ♡」と写真を見てもらえたらいいなあ~♪






会場 椿山荘
結婚式 : ciel
披露宴 : マーガレット


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