こんにちは。
茶摘みのうたの一節、「夏も近づく八十八夜」もすぎましたね。
ふと口にする歌の一節をよくよく考えてみると、こんな意味があったのか!
と発見することが多いです。
茶摘みの歌も立春から数えて八十八夜を過ぎると気候も安定して、
夏に向けて種まきなども始める、縁起の良い日のことを言うそうです。
普段、さら~っと流している歌も
聴き込んでみると深い意味があることに気づきますね。
童謡なんかも久しぶりに歌ってみると、ああ、そういう意味だったのかと。
新郎さんは文字を操る新聞記者さん。
結婚式新聞はいくつもの結婚式で見てきたことがあるのですが、
今回のクオリティーの高さに興奮しました。
当日はゆっくり読めなかったので、後日PDFで送っていただいた原本は読み応えがありました。
広告のパロディーも巧みで、ぷぷっと笑ってしまうのです。
書面が面白くてずんずん読み、言葉のプロは違うな~と関心しっぱなしでした。
お腹の赤ちゃんも一緒に迎えた結婚式、
物心がついたときに「あなたも一緒にいたのよ♡」と写真を見てもらえたらいいなあ~♪
会場 椿山荘
結婚式 : ciel
披露宴 : マーガレット
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